夢
『つぶやき』に載せるので、息子に将来の夢を聞くと・・・・・・・
健作 「 何にするん?なんでお母さんに言わんといかんの? 」
母 「 ふーん、言えんのか?夢がないんやろ! 」
健作 「 そんなことない! あらいや! ほんでも 言わへん!
人になんか言うもんやなかろが! 」
健作 (9歳)
『つぶやき』に載せるので、息子に将来の夢を聞くと・・・・・・・
健作 「 何にするん?なんでお母さんに言わんといかんの? 」
母 「 ふーん、言えんのか?夢がないんやろ! 」
健作 「 そんなことない! あらいや! ほんでも 言わへん!
人になんか言うもんやなかろが! 」
健作 (9歳)
裕子 「ひろこは、お手伝いの名人よ。」
母 「・・・・・・・・」
裕子 「お母さんも、お手伝いの名人よ。」
母 「・・・・・・・・」
裕子 「こうくんは、いつもビデオ見よるけん、
ビデオの名人よ。」
紘輔 「いかん?」
裕子 「あー! お父さんは、ねるんの名人よ。
だって、いつもここで寝よるもん。
裕子 (5歳)
かたづけのとき
夏美 「お姉ちゃん、これあげる。」 千円札を姉に渡す。
美晴 「えーいやよ。こんなん。こっちがええ。」 見れば、百円玉。
夏美 「私やっていやよ。 こんな紙のなんかいらん。」
美晴 (6歳10ケ月)
夏美 (4歳9カ月)
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