01 « 3月 « 2014 « 玉川ブログ

阿木 耀子文化講演会

2月20日(木曜日)グリーンピア玉川で阿木耀子さんの文化講演会がありました。

「幸せへのパスポート~今を豊かに生きるために~」と題して、子供の頃の事、ご主人宇崎竜童さんとの事、お義父様の介護の事など、作詞家らしい語り口での90分は、あっという間の時間でした。

鮮やかなローズ色のスーツの阿木さんはとても還暦には見えない、乙女のような可愛らしい女性でした。以下講演の内容です。

小さい頃は引っ込み思案で、言いたいことが言えなく、運動会が大嫌で、お友達に挨拶ができないので合わなくていいように毎日遅刻して通学してました.

明治大学入学時に「軽音楽しませんか」と誘われ、自分を変えたいと思って入ったのですが、その時声をかけてきたのが、宇崎竜童さんでした。

結婚当時、宇崎さんは作曲家志望でしたが、歌手になりたいと言われ初めて書いたのが「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」で大ヒットしました。

スーパーでも、カーラジオからも、喫茶店でもこの曲が流れていて何だか気筈かしく、不思議な気分でした。

その後、横須賀出身同志と言うことで、山口百恵さん所属のホリプロから曲作りの依頼があり、できたのが「横須賀ストーリー」でした。

♪馬鹿にしないでよ~♪ のフレーズは今も歌い継がれていますね。

その後も、郷ひろみ、中森明菜、キャンディーズなどの作詞を手掛け、次々ヒットしていきました。

このような話の合間合間にも、宇崎さんとの楽しいエピソードが出てきます。

楽しい話は、認知症のお義父様まで及び、宇崎さんと二人で介護した苦労さえ、阿木さんにかかると笑い話に変わるのです。

「幸せへのパスポート」はみなさんの心の持ち方一つでいつでも手に入ります。

オギャーと生まれてなくなるまで、人は皆愛されたく、愛に飢えている。

まず、自分が自分を好きになり褒めてあげ、抱きしめてあげることで他人にも愛を注ぐことができると思います。と締めくくり、豪華な花束を進呈して拍手の中講演会は終了いたしました。

玉川では、毎年著名な方の講演会が開催されています。地元でこうした文化講演会が開催されるのは、住民の愉しみのひとつです。これからもずっと続いてほしいですね。