わらアート視察 in 小豆島
10月31日(木)、鈍川地区都市農村共生・対流協議会のメンバーで小豆島稲わらアートを視察しました。
田園風景の中に巨大なわらアートが出現。
武蔵野美術大学わらアートチームの恐竜のトリケラトプス(高さ3.4メートル)と、マウンテンゴリラ(4メートル)
教授や学生、地元住民ら述べ約220人が手掛けたという稲わらアート。
棚田に沿って坂道を下ったところにある小豆島の光約5000本の竹を組んだ巨大なドーム。
ビートたけしプロデュースの作品には驚きでした。
芸術の秋を堪能した帰り道、参加したメンバーは鈍川にどんなものを作ろうかといろいろ思い描いたことでしょう。
2013年10月31日| Category:活動報告