04 « 9月 « 2012 « 玉川ブログ

鈍川渓谷で自然体験

今年度、今治商工会議所の出湯の里「鈍川」活性化協議会では、鈍川温泉をはじめとする鈍川地区の活性化に取り組まれています。

夏休みも終わり間近の8月28日(火)、町内の小学3・4年生を対象に、鈍川渓谷で自然体験をしました。

まずは、森林館で、鈍川地域の自然や歴史のお話を、郷土歴史研究家の大成経凡(おおなるつねひろ)氏にお話を聞きました。

そして、川の中へ入り、川魚をつかみ取りしました。

川魚は、とても機敏でなかなかつかめません。
やっと捕まえた魚は、炭火で焼きました。

いい香り~!!

とっても美味しくて笑顔です!!

この後子ども達は、鈍川のお湯につかって解散しました。
ふるさとの夏の1日。子ども達の心に「ふるさと」が記憶として残っていくといいですね。

これらの活動は、今治商工会議所さんが主催で開催されましたが、私たち「玉川ねっと」でも、鈍川地域は、温泉や渓谷など魅力ある地域資源がたくさんあり、玉川の活性化には欠かせない場所だと考えています。
同じ今治で取り組むことなので、いい連携ができるといいなぁと話しました。「玉川ねっと」なども、情報発信の場として活用していただけると幸いに思います。

蒼社川の魚図鑑アップしました!

玉川の清流といえば「蒼社川」(そうじゃがわ)です。

今治の中心を流れる川で、水源は高縄山系の玉川町の東三方ヶ森中腹にあります。

龍岡側と鈍川側からの2つの水源があり、鈍川側は玉川と木地川が落合橋の上側で合流します。

蒼社川を知り、楽しんでもらうページを作りました。どうすれば川で魚を釣ることができるかも書かれています。蒼社川漁業組合の方にお聞きしました。

蒼社川には、川魚も豊富にいます。玉川ダムができる前と後では少しその種類も変わったようです。
一目瞭然の「魚図鑑」も作りました。
アップできましたのでお知らせします。下記のアドレスからどうぞ!
http://www.tamagawa-net.jp/soujyagawa/soujyagawa.html

魚の監修は元九和小学校の校長先生の森松夫先生です。
森先生は、長きにわたり玉川中学校の生物の先生もいらっしゃいました。
今もご健在でボランティア活動で、町内の子どもたちへ川魚のお話などしてくださいます。

(川魚の説明をする森松夫先生(右)と町内の小学生・玉川町龍岡上にて)

私たちが子どもの頃は、プールでなくて川で遊んでいました。夏休みの小学校のプールもこの川でした。
泳いでいると、奥の山にどんよりと雨雲がかかったかと思えば、少ししたら水かさが増してきます。楽しさと共に自然の危険も共に学んでいたように思います。
案外と冷たい川の水につかった体をあたためてくれたのは、お日様の光を浴びてあたたかくなった川岸の大きな石だったり・・・・・。
そんな川遊びの思い出がたくさんあります。

ふるさとを流れる川をとことん遊ぶ時の参考にしてください。

私たちのこれから

自分たちの事業をどう継続していくか 前田先生をお呼びしての検討会及び学習会を開催しました。

この「玉川ねっと」は、立ち上がって3年目の玉川地域活性化推進協議会が取り組んでいる事業のひとつなのですが、他の活動をひっくるめて総括したものになってきました。
一応市の応援は、今年度のみなのですが、「新しい公共」をめざして、行政と民間で取り組むという目標をたててやっていますので、それらをうまく運営していく方法を模索しています。

玉川支所の安井支所長さんにもお越しいただき、支所がめざしていくことのお話も話していただきながら、熱い時間が過ぎました。

みんなの熱い思い。かかえている課題。それでも私たちはなんとか玉川を元気にしていきたい。
できない理由をあげるのではなく、できる方法を考えていく。
そんなスタンスでいきたいと思います。