女子大生住み込み実習
8月中旬から、玉川町桂の空き屋で共同生活を送りながら、鈍川のふれ愛茶屋さんなどを手伝う大学生たちが、9月11日付けの愛媛新聞で紹介されました。
これは、今治市社会福祉協議会玉川支部さんが実施している地域総合型実習の一環として取り組んでいるものです。
社会福祉士をめざす岡山県倉敷市の川崎医療福祉大学の女子学生たち。4名。
地元の行事にも積極的に参加して、玉川町の人たちと交流する場をもっています。
大学生が来てくれたことで、自分たちも若返った、笑顔が増えたという住民の声が多く聞かれます。
うれしいことですね。
2013年9月12日| Category:玉川のニュース